【不妊治療への助成拡大の方向性】
こんにちは。前田です♡(*•ᗜ•ฅ*)♡
厚生労働省は、2022年4月から保険適用される、
不妊治療の具体的な対象範囲の案を示しましたね。
現段階の案では、「人工授精」や「体外受精」「顕微授精」などが対象。
治療を始める時点で、
女性の年齢が43歳未満であることを条件に、
回数は、最大6回までとしている。
男性の年齢制限はない。
高齢出産の方も多くいらっしゃいます。
当店も過去に48歳の着床報告は、ありました。
年齢の壁を越えて、妊娠する秘訣は卵子の質を向上させること・・・
若くてもストレスが多く=ストレスは健康に悪いという
自らの思考により心身ともに蝕まれてしまいます。
からだを整え妊娠準備をしておくという事をお勧めしています。
治療と仕事の両立の相談も多いです。
まず、治療のつらさ。
人によっては、仕事に支障がでるほどの副作用がある場合もあります。
頭痛や眠気、お腹の張りなどを抱えて仕事をするのは大変でしょう。
次に通院のスケジュールの立てにくさが、
仕事をしている方には、治療を難しくさせています。
なんとか休みをもらって通院できたとしても、
診察結果によっては「また明日も来てください」と言われてしまう場合も・・・
病院が近所にあるとは限らない遅刻、早退が多くなる。
北海道は、特にこの時期の移動が大変🚃🚌
様々な壁を乗り越えた方からのメッセージがたくさん届きます。
皆さん最後に口を揃えてこういいます。*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
「あきらめないで良かったです。」
デリケートなご相談も安心して気軽にお声掛け下さいね(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)