こんにちは。(*^_^*)フィグスタッフ斎藤です。
はじまりましたよ✨NCカード春うららプレゼントセール!
3月31日までのNCカードご利用合計2万5千円以上で色々な景品がもらえるのでフィグでは、
漢方をまとめ買いされる方もご来店されています。
ちなみに斎藤もお買い物しました^m^
今日は、私も若い時に悩まされた「生理痛の正体」について、先生と一緒にお勉強しましょうね。
子宮の中に溜まった粘膜を、子宮の収縮により押し出すのが、月経といいます。うんうん。
そして、子宮が収縮する時の痛みを生理痛と言うのですが、
内膜が剥がれるときに痛みも発生するのです。
出産後に子宮が収縮するときも、激しい痛みに襲われますよね。私も痛かった記憶があります(;_;)
子宮内膜症や子宮筋腫があると、内膜の面積が広くなり、
より多くの内膜を剥がすので激痛に襲われるらしいですよ。
内膜症や筋腫はないのに、なぜか生理痛の痛みが激しい方は、
中医学では、冷えによる血行不良で子宮の筋肉が硬くなり
剥がれた粘膜を押し出そうと子宮が頑張ってしまい、
激痛に襲われるという事が原因の一つとして考えるみたいですよ。
食生活やライフスタイルにより、個人差はあるとのこと・・・
「毎月の事だから・・・」「鎮痛剤を飲めば・・・」斎藤もそうでしたが、、、
ではなくて、前田先生曰く中医学では、生理痛はないのが当たり前なんですって(>_<)反省(o*。_。)o
最近のお客様の声で多いのが、
「相談するお店が出来てよかった~」
「お話を聞いてもらえてよかった・・・」等が多いみたいですね。
フィグでは、お客様のプライバシーを常にお守りいたしております。
生理痛を放置しておくと不妊の原因になるらしいですが、女性らしくいつまでもキレイでいたいと思う方は、
一人で悩まずに安心して前田先生にご相談なさってみてくださいね(*´▽`*)