こんにちは。漢方サロンフィグ相談員の前田です。昨日は、久しぶりに泳いできました(≧▽≦)
これといって、運動が得意ではない私ですが、プールだけは好きです(^O^)因みに温水ね(;^ω^)
そうそう💡昨日から、元気帯広商品券が発売されましたね~
今年の商品券はプレミアム感たっぷりの1セット10000円で11500円分お買い物できるんですよ( *´艸`)
ということで、我が家も夕方購入してきました~♫
当店でも利用可能ですので、ポイントカード上手に併用してより身近に
生活に漢方を取り入れてみてくださいね^m^
さて、今日は不妊症のお話で甲状腺ホルモンのお話を致します。
甲状腺ホルモンとは、喉仏の下のあたりにある甲状腺から分泌されるホルモンのことで、
人体のエネルギー代謝を調節する重要な役割を果たしており、この検査の数値が
高くても低くても不妊の原因になる可能性が高いのです。
甲状腺機能低下のお客様は、病院から処方されている西洋薬を
飲みながら妊活となりますが、どうしても疲れやすい・むくみやすいという時は、漢方は力を発揮致します。
逆に高いと、暑がりだったり、動悸がしたりと喉仏が腫れたりしてきます。
病院で詳しく検査すると、発見されたりしますので原因不明で悩んでいる時は、疑ってみても・・・
特に30代から40代の女性に多いと言われています。。。
ゆっくり、焦らず一歩ずつ前進ですよ(´ー`)