こんにちは。フィグの前田です(*^▽^*)
毎日、少しずついいね✌が増えてくれて感謝しております。
十勝地方は、今晩から大荒れの天気に見舞われるようですね☃
明日は、休みでよかった～(≧▽≦)
さて、本日はいざ子供が欲しいと思ったときに後悔しない為の
ズバリ”不妊予防”第二子不妊予防”について、書きたいと思います。
女性の社会進出や、様々なライフスタイルの変化によって
晩婚化が進み、出産年齢も高くなっている中同時に増えているのが不妊治療です。
不妊治療を受ける人がもっとも多い年齢は、39歳～40歳とされ
6～7組に一組が何らかの治療を受けています。
では、なぜ年齢と共に妊娠率が下がり、流産率が上がっていくのでしょうか?
女性は、一生分の卵子を卵巣に蓄え生まれてきます。その数はおよそ200万個。
私一度も妊娠していないから卵子のストックが卵巣に沢山あると思わないでくださいね。
残念ながら卵子は、妊娠していなくても年齢と共に減り続けていくんです。
さらに残っている卵子も年輪を重ね、自分の年齢より先輩になっている場合もあるんです(;_;)
そうならない為にも、当たり前のことかもしれませんが
1、お腹まわりはいつもポカポカに・・・
2、半身浴で骨盤内を温める・・・
3、冷たい飲み物やアイスクリームを摂り過ぎないこと・・・
4、12時前には寝る事・・・
5、いい血を増やす事・・・
家族の形は、変わってきています。夫婦別姓だったり、核家族だったり、週末婚だったり
がしかし我が子を愛おしいと思う気持ちは、いつの時代も一緒です。
フィグでは、妊娠の報告を受けると同時に無事に産まれるまでサポートしております(*^_^*)
昨日も妊娠報告を受けました(*´▽｀*)
秋ごろには、出産ラッシュでしょうね。。。
やっと、おねぇちゃんになれそうですね♡うふふ
