不妊 漢方薬

不妊にオススメの漢方薬をご紹介しています。

不妊相談によく見られる、基礎体温表とぴったりの漢方を紹介致します。

あなたの基礎体温表は、どのタイプに近いですか?

漢方での不妊治療のご相談は、随時受付中です。お気軽にお問い合わせ下さいね。


只今、不妊漢方薬は特別価格にてご提供中です。

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1.低温期が14日以上あり、長いタイプ

低温期の理想は、14日位です。理想の排卵日に改善する漢方薬をお勧めいたします。

2.高温期が10日以内と短いタイプ

高温期の理想は、14日位です。低温期から卵胞を育てる漢方をお勧めいたします。

3.高温期の体温が低いタイプ

低温期から高温期への体温の差は、0.3℃~0.5℃が理想です。0.3℃未満の方は、二層に分かれる基礎体温表に近づける漢方をお勧めいたします。

4.低温期が短いタイプ

低温期の理想は、(1.)と一緒で、低温期の理想日数は14日位です。未成熟のまま、排卵にならないように卵胞刺激ホルモンの数値を改善する漢方をお勧めいたします。

5.低温期の体温が高いタイプ

ホルモン治療をされている方に、よく見られる体温表でもありますが、余分な熱を取り除きホルモンバランスを安定させていく漢方をお勧めいたします。

6.低温期から高温期への上昇に日数がかかるタイプ

排卵障害の可能性もあり、排卵日がはっきりしない方が多いようです。排卵障害は、原因によって対処が違いますが、気の巡り=理気、血の巡り=活血、良い血を作る=補血が改善できる
漢方をお勧めいたします。

7.基礎体温が全体的に低いタイプ

手足の末端の冷え性というより、カラダ全体が冷えている方が多いようです。生殖器機能を司る、「腎」を補強し、血行を良くする漢方をお勧めいたします。

8.基礎体温が全体的に高いタイプ

カラダの中に余分な熱が、こもっていて熱すぎて着床しにくくなります。からだ全体を潤しながら、過剰な熱を取り除く漢方をお勧めいたします。

9.基礎体温の変動が激しいタイプ

心のストレスが多いタイプ、或は高プロラクチンの方に多く見られます。ストレスを解消し、気の動きを改善する漢方をお勧めいたします。

10.一相の基礎体温タイプ

一相性で、つまり高温期が無いということは、無排卵或は、無月経の場合に見られます。月経周期を作るための漢方をお勧めいたします。