こんばんわ。(゜-゜)漢方サロンフィグの相談員前田です。
昨晩降った、水分の多い☃毎日ママさんダンプで雪かきお疲れ様です。
帯広は積雪量10㎝未満位でしたが、札幌はエンドレスで降ってますね~フゥ。。。
今日は、抗ミュラー管ホルモンと原子卵胞についてのお話をさせていただきます。
抗ミューラー管ホルモン検査とは、自分の卵巣年齢と卵胞の数を調べる検査です。
ご自分の指標になる検査です。あくまでも、側面を調べているもので、検査結果に囚われないように。
ところでね、原子卵胞ってなに(゜-゜)卵子の元です。
解りやすく言うとお野菜でたとえたりお花で例えると種という事かな。。。
赤ちゃんの頃には、600万個あると言われ生命が誕生したころには、
100万個に減っていると聞きますが、初潮を迎えるころをピークにどんどん減ってしまうのです。皆平等ですよね。
子宮を冷蔵庫に例えると、備蓄している原子卵胞を毎月、冷蔵庫に戻し一番質の良いものが、
卵子となり飛び出していくのです。排卵と言いますね。種が苗になれるかどうかのイメージですよね。
となると、冷蔵庫は常に品質管理が重要ということになりますよね。
漢方で子宮を温め、元気な卵にしましょうね(*^_^*)そして、スムーズな排卵を目指しましょうね(^○^)
写真は、最近のお気に入りの漢方の組み合わせですが、柚子茶&婦宝&クコの実です。
いま時期の前田オリジナル漢方ドリンクです♡
『フィグは今年も、頑張る女性をずっと応援しますよ(*’▽’)』