不妊治療。排卵誘発について・・・

おはようございます。漢方サロンフィグの相談員前田です!(^^)!

今日は、雨交じりの雪です。こんな日は、夜の運転に気を付けてくださいね。

雪がとけてアスファルトだからと思っていると・・・

毎日のように、不妊相談を受けている当店ですが、今日は排卵誘発剤のお話を致しますね。

無排卵月経や無月経などによる不妊症でよく使われますよね・・・

確かに排卵率は高いのに、妊娠率が低いですよね・・・
何故なら、内膜を薄くしてしまう副作用も伴っているからです。

子宮内膜は、受精卵のベッドです(*^_^*)赤ちゃんは、ふかふかで、血液が沢山あってそして、

母性のようにあたたかいベッドを望んでいます。

体外受精の方も、受精卵が着床しないと悩まれている方もいます。
何度も繰り返す、排卵誘発剤の副作用で内膜が薄くなっているんですよね。

漢方との併用で、改善される問題もありますからね(゜-゜)

このまま、再チャレンジしようか少し時間をおこうか悩みどころです。身体のリセットも大事です。

もし、ホルモン剤によって、太ってしまったら、やはり、


ダイエットも必要ですよ(≧▽≦)←ここつらいね~


一人で抱えてしまうと、夜も眠れなくなるくらい不安で押しつぶされてしまうので、

雑談から得られるヒントを頼りに、今一度信頼できる方に相談してみてください。

違う方法も見つかるかもしれませんし、着床しない原因も見つかるかもしれません。

自分なりのトンネルの出口を見つけて行きませんか。。。

フィグは、道しるべのお手伝いが出来る場所ですよ。。。

DSC_1399