漢方での子宮筋腫の対応について

おはようございます(^^♪相談員の前田です。

本日の十勝・帯広はお天気に恵まれそうです~

昨晩は、不妊授業『子宮筋腫』の中医学の対応について学びました。

子宮筋腫・・・よく耳にしますし、当店に相談に来られる方も多いです。

子宮筋腫の概念、子宮筋腫は、平滑筋に発生する良性腫瘍で発生、
増大にエストロゲンが関与するエストロゲン依頼性疾患である。

悪性化することは、0.5%以下と言われていますが、複数発症、大きくなるのも特徴です。

もし、大きくなってしまうと・・・
便秘・頻尿・子宮の後ろ側の腰痛と圧迫障害が起こります。

よく、お客様の中でも触るとわかりますという方がいらっしゃいます。

私たちは、発症した場所により弁証していきます。

子宮筋腫は、排卵の妨げや受精障害と不妊の原因にもなりかねませんよね。

お悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。

写真は、今月5日に開催された当店の一周年記念講演会の様子が新聞掲載されました(#^.^#)因みに昨日は、王先生の授業でした(≧▽≦)王先生はじめ素晴らしい中医師の方が皆さんの味方ですよ。

・・ フィグは、自分のカラダと向き合うことを応援します ・・

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